スプレッドシートから一括インポート
Google スプレッドシートや Excel で用意した一覧から、ふせんを一括で作成できます。専用のボタンはなく、コピーした表をキャンバスに直接貼り付けるだけで自動的に認識されます。
データの用意の仕方
スプレッドシートに、次のような列を用意します。
- テキスト列(1列以上)— ふせんに表示する文言
- 色列(省略可・最後の列)— ふせんの色を、次のいずれかの表記で指定します
灰色赤オレンジ黄緑青紫ピンク薄い灰色(「〇〇色」のように「色」を付けた表記でも可)
色列を含めずテキスト列(1列)だけをコピーした場合は、色が指定されなかったものとして全てのふせんが 黄色 で作成されます。

行番号など、数字だけのセルが含まれていても自動的に無視されます。テキストが複数列にまたがる場合は、スペースで連結されて1つのふせんになります。
取り込み方法
- スプレッドシート上で取り込みたい範囲(テキスト列、または テキスト列+色列)を選択してコピーする(
Cmd+C/Ctrl+C) - Suiteボード のキャンバス上で貼り付ける(
Cmd+V/Ctrl+V)
キャンバスを右クリックして出るメニューの「貼り付け」からでも同じように取り込まれます(ブラウザがクリップボードの読み取り許可を確認することがあります)。
貼り付けたデータがふせん向けの表形式だと判定されると、行ごとにふせんが自動生成され、画面に収まるように配置されます。

Excel(デスクトップアプリ)からコピーした場合
Excel アプリからセル範囲をコピーすると、クリップボードには表データと一緒に「セル範囲の画像」も入ります。 そのままだと画像として貼り付いてしまうため、Suiteボード では 表計算アプリからのセルコピーだと判定できた場合は画像ではなく表データを優先 し、ふせんとして取り込みます。
このとき、色の列がなくても1行が1枚のふせん(黄色)になります。1つのセルだけをコピーした場合も、ふせん1枚として貼り付きます。 見出し行を含めてコピーすると見出しもふせんになるので、不要な場合はデータ行だけを選択してコピーしてください。
Excel のセル範囲を「画像として」貼り付けたい場合は、Excel 側で「図としてコピー」してから貼り付けてください。
うまく取り込めない場合
ブラウザの Google スプレッドシートなど、画像を伴わないコピーでは次のルールで判定されます。
- 色の列が一番右にない、または対応する色名でない場合は取り込まれません(通常のテキストとして貼り付けられます)
- テキスト列のみ(タブ区切りなし)で1行だけをコピーした場合は、通常のテキスト貼り付けと区別できないため取り込まれません。2行以上まとめてコピーしてください
- タブ区切りかつ1行だけをコピーした場合は、色として解釈できる列が明確に1つだけあるときのみ取り込まれます
意図通りに取り込まれない場合は、貼り付け先を一度 Cmd+Z / Ctrl+Z で取り消し、スプレッドシート側の列構成(テキスト列、または テキスト列+色名の列)を見直してください。