ふせんを Google スプレッドシートに書き出す
ボード上のふせんを Google スプレッドシートに書き出せます。授業で集めた意見を表にして残したり、並べ替え・絞り込みをして振り返ったりしたいときに便利です。
1つのフレームが1つのシートになり、ふせん1枚が1行になります。
書き出す
ボード全体を書き出す
- 画面右上の黄色いふせんのボタンから「ふせんパネル」を開きます
- 「書き出し・取り込み」の「スプレッドシートに書き出す」を押します
1つのフレームだけを書き出す
-
書き出したいフレームを1つだけ選びます
-
左側のプロパティパネルの「操作」にある「このフレームのふせんをスプレッドシートに書き出す」ボタンを押します

そのフレームのふせんだけが、1枚のシートに書き出されます。
書き出しが終わったら
「N シート・ふせん N 枚を書き出しました。マイドライブに保存されています。」と表示されます。「スプレッドシートを開く」を押すと、新しいタブでスプレッドシートが開きます。

- スプレッドシートは、書き出した人のマイドライブの直下に保存されます。ほかの人とは共有されません
- ファイル名は「ボード名 のふせん(2026-10-30 10:15)」のように、書き出した日時が付きます
- 書き出している間にダイアログを閉じても、書き出しは続きます。終わると結果が表示されます
シートの中身
シート
- ボード上のフレームごとに1シートになります。シートの並びは、ボード上のフレームの位置の順(上から下、同じ高さなら左から右)です
- シート名はフレームの名前です。名前を付けていないフレームは「フレーム」になり、同じ名前のフレームが複数あるときは「意見」「意見 (2)」のように番号が付きます
- フレームの外にあるふせんは、最後の「フレーム外」シートにまとめられます(フレームの外にふせんが無ければ、このシートは作られません)
- ふせんが1枚も入っていないフレームも、見出しの行だけのシートとして作られます
列
| 内容 | 色 | 作成者 | 作成日 |
|---|---|---|---|
| ふせんの文字 | 色の名前(赤・黄 など)。セルの背景もふせんの色になります | 作成者のメールアドレス | ふせんを作った日時 |

- 行の並びは、フレームの中のふせんの位置の順(上の行から、同じ行の中は左から)です
- ふせんの中の改行は、セルの中の改行としてそのまま入ります
- 文字が空のふせんも、内容が空欄の行として書き出されます
- 作成者の記録が無いふせん(作成者を記録するようになる前に作ったふせんなど)は、作成者が空欄になります
- 作成日は日本時間の日時で入るので、スプレッドシートで日付順に並べ替えられます
- 「=」「+」などで始まる文字も、数式にならずに文字のまま入ります
- 1行目の見出しは固定表示になっています
注記
書き出したスプレッドシートは、書き出した時点の内容です。あとからボードのふせんを変えても、スプレッドシートには反映されません。最新の内容がほしいときは、もう一度書き出してください。
うまくいかないとき
- 「書き出すふせんがありません」と表示された — ボード(またはフレーム)にふせんが1枚もありません
- 「書き出せませんでした」と表示された — ネットワークにつながっているか確かめて、時間をおいてもう一度お試しください
- ボタンが見つからない — 閲覧のみのボードや、読み取り専用になっているときは書き出せません
Excel で使いたいとき
Google スプレッドシートの「ファイル」→「ダウンロード」→「Microsoft Excel(.xlsx)」で Excel のファイルにできます。